ニュージーランドのがんソサエティーが開発した日焼止めです。
近年のオゾン層破壊の影響を受けて、ニュージーランドでは皮膚がんが増加しています。そんな国で紫外線から身を守るために使われています。
特徴は、2時間の防水性能があることです。
日焼止めを塗っても、汗をかくと流れてしまいます。
夏の紫外線を防ぐためには防水効果は欠かせません。
SPF値は30+です。
ニュージーランドでは30+を超える数値の商品は売っていません。
その理由は、30+までが現実的な範囲であるためです。
SPFは1あたり20分紫外線のダメージを防いでくれるという指標です。
30だと600分。つまり10時間防いでくれます。
これ以上日光のもとにいることはないと思われるし、
そもそも、汗などで流れてしまいます。
持続時間を長くして、化学物質の濃度を濃くするよりも
こまめに塗りなおすほうが肌にやさしいという考えでしょう。
日本では紫外線反射剤が流行りですが、ニュージーランドでは確実性を重視して
紫外線吸収剤を使用したものが流行りです。
その理由は、日焼止めによる肌への悪影響よりも、紫外線のほうが何倍も怖いからです。
そうはいっても、がんソサエティーは肌に低刺激な商品を作っています。
(肌との相性は人それぞれなので、少量を塗布してテストしてからお使いください)
がんソサエティーの日焼しない基本
1.日光を避ける(11〜16時)
2.可能な限り日陰にいる
3.服や帽子で肌を守る
4.サングラスで目を守る
5.乳幼児は日陰で守る
がんソサエティーの日焼け止めの使い方
1.外出や水泳の15分前に乾いた肌に日焼け止めを塗る。
2.水中で2時間の持続時間があるが、運動後にこまめに塗りなおすのが良い。
3.使用量
左腕 1ティースプーン
右腕 1ティースプーン
左足 1ティースプーン
右足 1ティースプーン
体前面 1ティースプーン
背中 1ティースプーン
顔 0.5ティースプーン
全身で6.5ティースプーン
使用成分(紫外線吸収剤を使用しています。)
・メトキシケイヒ酸エチルヘキシル
・メチルベンジリデンカンファ
・t‐ブチルメトキシジベンゾイルメタン
使用後は洗顔料やボディーソープなどで良く洗い流してください。
