ニュージーランドのクリスマスツリー(SO)
ニュージーランドでは、クリスマスツリー(通称)と呼ばれる、ポフツカワ(Pohutukawa)という木があります。
花言葉は、「愛、喜び、結婚、絆」です。
このポフツカワは、NZ原産の木で、
主に北島の海岸線沿いで見られます。

高さ20m〜25mまで伸び、
厳しい岸壁にも生息できる強い木です。
オークランドでは、道沿い、
公園などで普通に見かける事ができます。
ポフツカワは、
11月下旬からクリスマスの時期にかけて、
赤い花を咲かせ始めます。
葉の裏には、白い短い毛が生えており、
新芽と花の蕾みは白っぽく、
12月には、真っ赤な花と白い蕾み、
赤ちゃん葉の白と緑葉で、
私たちの目を楽しませてくれます。

ポフツカワは、NZの特別なクリスマスツリーなのです。
そして、ニュージーランドは南半球なので、
クリスマスが真夏にやってきます!
ポフツカワの花の咲き具合で、
“今年は、夏が早くやってくるんだな〜”
“夏の訪れがおそいんだな〜”と
私は、毎年、夏の到来を楽しんでいます。
今年の春は例年より暖かく、
12月は暖かい天候が続いていますので、
今年のポフツカワは、すでに沢山の花を咲かせています。
NZのハチミツは、
マヌカという木の花から採れたマヌカハニーが有名ですが、
ポフツカワの花から採れたハチミツも販売されています。
これからの時期がハチミツの収穫期です。
ポフツカワの木の近くに行くと、
蜂の大きな羽音が聞こえてくることがあります。
沢山の蜂達が蜜を集めているのです。
私は、ポフツカワハニーをまだ試したことがありませんが、
少なくとも蜂にとって、
とてもおいしい蜜であることは確実ですね!
By S. O 22/12/2011
2011-12-25 00:30
